指皇

微博見てたら、中国Wotaは、さっしー（HKT48の指原莉乃）のこと、「指皇」と呼んでいるぞ(￣▽￣)。指原皇帝だな。「指后」でないので、女帝だ。則天武后と同格だ。ただこれは総選挙の話しなので、今年は「麻皇」になったわけだが( ￣▽￣)

で、微博のWota氏、自分の推しメンのSNH48チームNⅡのカチューシャ（李藝彤，通称・發卡。さっしーの「逆転力」を30日の自身の微博で推薦図書にしてる）に、行く行くは「卡皇」になれって。(^_^;)。業界topの、カード会社の社長みたい。あの子なら、なれるかも(>.<)。チームSⅡの李宇其（Maomao）に、「あの子は相当腹黒いわよ」（那個孩子、蛮黒的）、と言われておった:-)

←8月に行った富良野 。2009年の中国映画「非誠勿擾」（邦題は「狙った恋の落とし方」だと言う説が有るが不明。ぼくが飛行機で観たときは違うタイトル

だった）の、ロードムービーで有るが、ロケ地の一つ。今や道経済を支えると言われている中国人観光客の北海道観光ブームは、本作から始まった。W主演は←舒淇、葛優（写真無し( ￣▽￣)）

←大雪山系

先々週末は上海で５公演観たが、隣に居合わせたゆきりんWotaが言うには、今年のAKB選抜総選挙では、中国のまゆWotaが５万票入れて、指Wotaに勝ったのだそうだ。彼女たちの得票数がそれぞれ１５～６万票だから、中国Wotaが如何に頑張るかが選抜センターへの鍵だと言う。主戦場はすでに中国に移っていると言いたげだ。いかにも中国の若い人が吹きそうな話しで、ぼくはニコニコと聴いていたが、このはなし、満更でたらめではない、良く聴く話しだ。おそらく日本の陣営も、中国票を読んだり、連絡を取ったりしているんだろう。なんと言うか、つくづく、好きだなあ、おまいら( ￣▽￣)そのエネルギーを何かほかの有意義なことに、とかは我が身を振り返って、言えない(>.<)

c60
2014.10.3